2009年07月10日

中性脂肪対策レシピご紹介!

中性脂肪対策レシピをご紹介しましょう!
中性脂肪が気になる方は、野菜やお魚中心の食事が理想的です。けれど中性脂肪の数値が高めな方の大好物って、お肉ですよね。
食べたいものを我慢しすぎるのもストレスにつながり、身体と精神に良い影響を与えません。


そこで!
中性脂肪値が上昇しないお肉料理のレシピを活用しましょう。
まず、鶏肉のお料理では、胸肉が脂肪をほとんど含有しないのでおススメです。鶏の胸肉に野菜のつけ合わせをたっぷりつけ、ニンニクとオリーブオイルで炒めます。ニンニクには血液サラサラ効果が期待できますし、オレイン酸を含むオリーブオイルは、中性脂肪値の高い方にぴったりです。脂身が少ない分パサパサしがちな胸肉の問題は、表面にマスタードを塗ることで解決できます。お肉料理なのにカロリーも100カロリー弱に抑えることができ、脂質やコレステロール、塩分も気にならない量で済みます。


中性脂肪の気になる方の好物の1つはハンバーグでしょう。
このハンバーグも、お肉ではなくアジなどのお魚で作ってみましょう。
アジ、ネギ、片栗粉、お酒などを細かく切って混ぜ合わせ、焼くだけです。ソースはデミグラスソースではなく、生地の中にお味噌を入れると美味しくできますし、発酵食品であるお味噌は身体にも良いことで知られています。もちろんアジバーグにも野菜をたっぷり沿えれば、栄養バランスもしっかり整えられます。
同様の容量でアジの代わりにお豆腐を使ってもヘルシーに仕上げることができます。


お料理は、ちょっとした工夫で簡単にカロリーを抑えることができます。
お肉の代わりにお魚を使ってお肉風料理にしてみたり、色々アレンジしてみましょう。
  

2009年07月10日

中性脂肪ダイエット

中性脂肪を減少させるためのダイエット方法でおススメなのは、サーキットダイエットです。中性脂肪を減少させるだけではなく、太りにくく疲れにくい体質に改善することができますから、是非トライしてみてください。


中性脂肪に効くサーキットダイエットは、無酸素運動と有酸素運動を、交互に30秒ずつ行います。無酸素運動で脂肪を燃焼させやすい状態にし、有酸素運動で脂肪を燃焼するダブルアプローチです。3セット繰り返し、合計3分のエクササイズでOKです。


無酸素運動の方法ですが、まず全身の筋肉を意識しながら、バンザイのポーズを取りましょう。ただ両手を上げるのではなく、筋肉を動かして緊張感を保つのがコツです。次にしゃがんで床に手をつき、そのまま全体重を腕にのせ、両足を後方に投げ出しましょう。ちょうど腕立て伏せのポーズになります。腕立て伏せのポーズの際、お尻は平行に保ち、上がりすぎても下がりすぎてもいけません。次にしゃがんだ姿勢に戻ってから身体を伸ばし、再びバンザイポーズを取ります。30秒間、リズミカルに繰り返しましょう!


有酸素運動は、その場マラソンでOKです。力を入れすぎず、跳ねるように軽く身体を動かすことがポイントです。


重要なのは、無酸素運動と有酸素運動を交互に繰り返すことです。
中性脂肪は、実は燃えません。運動の後に血液検査をしても、中性脂肪の数値はほとんど動かないのです。
運動は、脂肪を燃焼させることが目的です。運動によって脂肪酸で筋肉を燃焼させることによって、間接的に中性脂肪を落としていくのです。

  

2009年07月10日

中性脂肪対策用特定保険用食品とは??

中性脂肪値が高い・・・とお悩みの方、特定保健用食品をご存知ですか?
1991年から導入された特定保険用食品はトクホの愛称でも呼ばれていますが、実験データに基づいた審査を通過し、厚生労働省から健康に対する効能効果を商品に表示することが認可されている食品を指します。
中性脂肪の血中濃度の上昇を抑制する効果を持つ特定保険用食品もありますから、是非チェックしてみて下さい。


例えばドリンク剤タイプだと、3食の中で最も脂肪分が多い食事の1時間後以内に服用すれば、食後の中性脂肪の上昇を抑制することができます。
服用の際には医師に相談するのが理想的ですが、高脂血症関連の薬剤とも、基本的には一緒に服用することができます。
また、クッキングオイルタイプは、血液中の中性脂肪の過剰蓄積を予防するだけではなく、肥満解消にも効果が期待できます。


「そんなに効果があるなら、中性脂肪が気にならない家族やパートナーは使用しない方が良いのでは・・・??」
と疑問を持たれる方もいらっしゃいます。確かに正常値の方が服用して、必要な脂肪が減少してしまったり、数値が下がりすぎたりしては心配ですよね。
でもご安心下さい!
特定保険用食品は、健康な方が使用しても、全く問題はありません。


中性脂肪の気になる方におススメの特定保険用食品は、お茶です。
中性脂肪の上昇を食い止める効果のあるトクホ茶の中でも有名なのは、ウーロン茶です。重合ポリフェノールを含むことで、食後の血中中性脂肪の上昇が抑制されますし、食べ物の中に含有されている脂肪も、便として排出されます。ちなみに、緑茶タイプは空腹時の中性脂肪値や体脂肪を減少させる作用があります。

  

2009年07月10日

中性脂肪を減らす為の食べ方

中性脂肪を減らすためには、食事療法と運動療法のダブルアプローチが必要ですが、運動より、特に食事には細心の注意を払いましょう。


中性脂肪を減らす為には、とにかく食べすぎ厳禁です。もちろん飲みすぎも中性脂肪の大敵ですが・・・。中性脂肪やコレステロールにも大切な働きがありますから、全く摂取しない、というのは逆にNGですし、食事を抜くような不規則な対策方法は逆効果になります。
まず、1日3食をなるべく同じ時間帯に食べることで代謝のリズムを整え、1回の食事を腹八分目に抑えることが重要です。
同じ食事量でも、汁物を先に飲んだり、1口30回噛んだりする工夫で、満腹感を得ることができます。満腹中枢が指令を出すまでには、10分から30分はかかります。食べ初めて0分間は、箸を意識して何度も置いたり、この間に食べ物を食欲のまま詰めすぎないことが食事療法を成功させるコツです。


中性脂肪の過剰摂取、過剰蓄積には、糖質も大きく関係しています。糖質は余ると中性脂肪になりますから、適量以上を食べてしまえばその分中性脂肪が蓄えられてしまいます。
もし、甘いものがやめられない、とお悩みなら、カロリーゼロの砂糖などもたくさん出回っていますから、活用してみましょう。有名なのはエリスリトールというトウモロコシ由来のブドウ糖を発酵させた茶色い甘味料で、中国の果物羅漢果から作られています。甘いのにカロリーがなく、体内で中性脂肪に変化することのない心強い味方です。


  

2009年07月10日

中性脂肪に効くお茶

中性脂肪を減少させるためには、お茶を積極的に飲む習慣をつけましょう。
数あるお茶の中でも、中性脂肪に効く、と評判になっているのは杜仲茶です。
厚生労働省でも、杜仲茶は特定保険用食品として扱われ、杜仲葉配糖体は、血圧が高めの片に適した食品として認められています。
杜仲茶に含有されるゲニポシド酸といった杜仲配糖体は、副交感神経に働きかけることで毛細血管や動脈の平滑筋を刺激し、血管を拡張することで血圧の上昇を食い止める作用があります。


血圧降下剤でも血圧を下げることができますが、やはり薬剤ということでアレルギー反応が出たり、胃腸障害などの副作用を伴う恐れがあります。その点、杜仲茶なら、効き目に即効性がない分、副作用を伴わずに緩やかに血圧を下げ、耳鳴りや頭痛、めまいなどの症状の改善も期待できます。


また、杜仲茶には植物性ミネラルが豊富に含まれており、中性脂肪が血液中に蓄積されるのを予防します。肝機能を強化する作用も併せ持ち、水分代謝も促進されますから、高血圧の方だけではなく、内蔵型肥満体の方や、アルコールをよく飲まれる方、尿障害や慢性的なむくみにお悩みの方にも最適なのです。


杜仲茶を飲み続けることによって、血圧と血糖値は正常になっていきます。血糖値が下がれば中性脂肪も下がりますし、体脂肪がつきにくい体質に変えることができます。


ちなみに!
杜仲茶には独特の癖がありますから、飲み慣れないうちは杜仲茶100%だと抵抗を感じるかも知れません。けれど数種類のお茶をブレンドして飲みやすくしているブレンドティでは、杜仲茶の効果がしっかり出ない恐れがあります。
良薬口に苦し、と我慢して、なるべく杜仲茶の配合率の高いお茶をチョイスしましょう!

  

Posted by あいあいや~ at 10:58Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪を減らす為に!

2009年07月09日

中性脂肪に効く薬剤

中性脂肪値やコレステロール値が高い方用の薬・・・つまり高脂血症用の薬は、医療機関で処方される以外でも、薬局やドラッグストアで医薬品として購入することができます。
いずれにしても、服用は医師の管理下で行って下さい。
なぜなら、中性脂肪を減少させるための薬の効果は、非常にゆっくり現れます。ですから、医師の指導の下で服用を続けないと、「効かない」と勝手に判断して使用を中止したり、飲んだり飲まなかったり、と服用の仕方がいい加減になる恐れがあります。
中性脂肪を下げるための薬は、あくまで対処療法で、薬を服用しながらも生活習慣はきちんと改善していかないと、やはり中性脂肪値は上昇してしまいます。
よく薬に頼りすぎて暴飲暴食を控えない方がいらっしゃいますが、薬よりも効果的なのは正しい食生活と適度な運動だということを忘れてはいけません。


中性脂肪を下げる為の薬剤には、クロフィブラート系やニコチン酸系、脂肪吸収抑制剤などがあります。注意したいのは、これらの薬には、副作用を伴う可能性があることです。例えば、腎臓に問題のある患者さんがフィブラート系の薬剤を服用すると、横紋筋融解症(筋肉障害)を副作用として発症する恐れがあります。
副作用のことも考慮に入れ、やはり薬剤の使用時には医師に相談しましょう。頭痛やめまいなど、薬剤の服用によっていつもと違う違和感、辛い症状を自覚した場合、即刻薬剤の服用を中止し、医師に診て貰う必要があります。
  

Posted by あいあいや~ at 00:51Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪を減らす為に!

2009年07月09日

中性脂肪減少効果のある成分

中性脂肪を減らしたいけど、中々毎日運動できていない・・・という方は、是非これからご紹介する中性脂肪減少効果のある成分を、日々のお食事に取り入れるか、サプリメントで補給してみて下さい。


・食物繊維
中性脂肪が過剰に蓄積されている方は、ついつい食べ過ぎてしまう食いしん坊です。でも食物繊維さえたくさん摂取していれば、余分な糖質や中性脂肪を吸収・排出して腸内環境を整え、ダイエット効果が期待できます。それに満腹感も得られますし。


・ナットウキナーゼ
ナットウキナーゼは納豆菌が作り出す酵素で、血液サラサラ効果が期待です。中性脂肪でどろどろになった血液も、ナットウキナーゼで血栓を溶解することができますし、納豆なら気軽に食べることができますよね。


・カテキン
中性脂肪は食事中、食後に急上昇する傾向がありますが、緑茶などでカテキンを摂取すれば、中性脂肪の上昇を抑制してくれます。ただし遅い夕食の後の緑茶は、カフェインで眠れなくなるかも知れませんから要注意です。


・オレイン酸
オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、LDLを下げながら、HDLは下げない、という高中性脂肪患者さんにはうってつけの作用で注目されています。炒めもの、揚げ物が多く、脂肪を大量に摂取する地中海沿岸諸国の人々は、オリーブオイルを使うことで環状動脈性心疾患の発病率を下げています。
ただし!
カロリーは高いので、胆石の方で中性脂肪率が高い方には不向きの成分です。
  

Posted by あいあいや~ at 00:41Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪を減らす為に!

2009年07月09日

中性脂肪減少の為の運動

中性脂肪を下げるのに効果的なのが、やはり運動です。
適度に身体を動かすと、インスリン濃度が低下し、アドレナリンやノルアドレナリンを上昇させ、筋肉中のリパーゼが活性化します。
「インスリン?アドレナリン?リパーゼ?」とよく分からない方もいらっしゃるかも知れませんが、要するに蓄積された内臓脂肪が積極的にエネルギー化され、中性脂肪が減少する、ということです。


中性脂肪減少の為の運動は、有酸素運動が最適です。ウォーキングやサイクリング、水泳など、20分から30分間無理なく連続して行えるエクササイズは、脂肪燃焼にぴったりです。逆に短距離走などのように、激し過ぎて数分間も続かないような無酸素運動は、筋肉を鍛えるのには効果的ですが、脂肪はほとんど燃焼されません。しかも年齢がそう若くない場合、無酸素運動は身体に負担を与えますから、そうした意味でもあまりおススメできません。


有酸素運動を毎日、無理のない範囲で継続すれば、中性脂肪は確実に減少します。重要なのはストレスになる程しんどい内容でプランを立てたり、辛いと感じているのに無理して身体を動かすことです。中性脂肪減少の為の運動は、「こんなに楽でも良いの?」と拍子抜けするぐらいの軽さで丁度良いのです。ただし大切なのは継続すること。


どうしてもわざわざ運動する時間がない、したくない、という方は、通勤や外出の際、あるいは家の中で家事をしたり何かしらの動作をする際、意識してキビキビ速度を速めてみましょう。これだけでも、有酸素運動と同様の効果が期待できます。
  

Posted by あいあいや~ at 00:23Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪を減らす為に!

2009年07月09日

中性脂肪で糖尿病に?!

中性脂肪が過剰に増加されることで引き起こされる病気の1つは、糖尿病です。
糖尿病はインスリンが正常に機能しなくなり、血糖値の上昇によって代謝に障害が出る病気で、生活習慣病の代表としても知られています。
高中性脂肪血症と糖尿病が深く関わっていることでも分かるように、中性脂肪は糖尿病だけではなく、高血圧や脂肪肝など、すべての生活習慣病と繋がっています。


糖尿病は治療さえしっかりしていれば、滅多に死亡することはありません。けれど、少しでも数値が乱れると、すぐに深刻な合併症を引き起こす恐れがあり、一旦糖尿病にかかってしまった方は、一生涯中性脂肪の増加を食い止め、カロリーを制限した生活を送らなくてはなりません。


中性脂肪の過剰蓄積で糖尿病になる方は、グルメな方が非常に多いです。
味にこだわりを見せる方、量は人一倍食べる方・・・と食べ物への取り組み方は人それぞれですが、食べることが大好きなことには変わりはありません。
ですから平均よりも多くカロリーや中性脂肪を摂取してしまいます。


糖尿病になると、それまでのように好きに飲み食いすることができなくなります。
これは本当に辛い治療です。
もちろんタバコも症状を悪化させますから禁煙する必要がありますし、タバコを吸いながら好きなつまみで存分にお酒を飲む、といったストレス解消ができなくなります。


そうならないためにも!
中性脂肪値を日ごろから正常値に保ち、糖尿病など様々な病気を予防することが大切なんです。
  

Posted by あいあいや~ at 00:12Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪と病気

2009年07月08日

中性脂肪で高血圧に?!

中性脂肪値が高い方や、肥満体の方の血液は、中性脂肪や血中コレステロールでドロドロ状態になっています。本来スムーズに循環し、不要な毒素や老廃物をリンパにのせて排出し、食事で摂取した必要な栄養素を細胞や臓器に送り込むのが血液の役目です。
けれどドロドロになった血液は流れも滞りがちになって停滞している状態です。こうした血液環境は、高血圧にとって都合が良く、血圧は慢性的に上昇を続けてしまい、様々な合併症を引き起こしていきます。


中性脂肪による高血圧を根本的に治療するには、やはり中性脂肪やコレステロールの現象に励まなくてはいけません。
高血圧は自覚症状がはっきりしていませんが、治療せずに放置しておくと、心臓病や動脈硬化など、深刻な事態を引き起こす恐れがあります。
低血圧も朝起きるのが辛い、貧血になりやすい、などといった弊害はありますが、生命の危機に晒されるのは、低血圧より高血圧です。


中性脂肪が高血圧を初めとして様々な病気の原因となるのも、血液の循環を滞らせ、質を悪化させるからです。血液は人間の身体を健康的に維持するためには必要不可欠な要素で、人間の身体が酸素を吸わなければ呼吸ができないように、臓器や細胞も血液なしでは正常に機能しません。


血液は生活習慣を正直に反映します。
中性脂肪増加の原因になるような脂っこく野菜不足の食事、睡眠障害、ストレス、運動不足・・・こうした要素に思い当たる方の血液はドロドロです。
逆に規則正しい生活を心がけ、野菜や魚中心の栄養バランスの良い食事を摂取し、適度な運動と定期的なストレス発散に励んでいる方の血液は、サラサラです。
  

Posted by あいあいや~ at 23:32Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪と病気

2009年07月08日

中性脂肪で脂肪肝に?!

中性脂肪が過剰蓄積されると発症しやすい病気の1つが、脂肪肝です。
脂肪肝とは、名称からも容易に察することができると思いますが、肝臓に脂肪が過剰に蓄積した状態の肝臓のことを指します。フランス料理で有名なフォアグラも、言ってみれば脂肪肝なわけで、脂肪肝になると、肝臓が本来持つ代謝や解毒機能が衰え、働かなくなります。
この脂肪肝を放置すると、いずれ肝硬変へと悪化してしまいます。


中性脂肪の蓄積による脂肪肝への移行は、30代から70代で見られます。女性よりは弾性の方が脂肪肝になる確率が高く、糖尿病患者さんや肥満体型の方の、約半分は脂肪肝だというデータが報告されています。
ちなみに普段からアルコールを頻繁に飲んでいる方は、80%の確率で脂肪肝の疑いが濃いそうです。
女性の場合、40代以上、男性の場合40歳前後に脂肪肝が認められる傾向がありますから、ある程度の年齢に達した場合、肝臓へのケアと検査は定期的に行う必要があります。


沈黙の臓器と呼ばれる肝臓ですが、人間の持つ臓器の中でも、特に肝臓は仕事量が多いのが特徴です。毒素や老廃物の解毒や代謝を司る肝臓は、常に働き続けています。しかも脂っこい食事の多い方や、アルコールを頻繁に摂取している方の肝臓は、まさにフル活動と言っても過言ではありません。健康な方の肝臓も3%前後の中性脂肪を蓄えていますが、5%を超えるようであれば、脂肪肝とみなされます。


美味しいフォアグラも、脂肪肝だと思うと微妙ですよね・・・。
  

Posted by あいあいや~ at 18:05Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪と病気

2009年07月08日

中性脂肪で高脂血症に?!

中性脂肪が過剰に蓄積されると、様々な病気の原因になります。
中性脂肪の検査は、定期的に受けましょう。


中性脂肪と密接に関係する高脂血症は、厄介なことに自覚症状がありません。ですから、定期的に血液検査を受けて異常を発見しないと、突然合併症を発症する、という事態にもなりかねません。病気になる前に兆候を発見することが、予防と早期治療を可能にします。高脂血症かどうかは、血液検査で確認できます。


脂質が血液中に過剰蓄積されると、高脂血症になります。
実は高脂血症にはタイプが3つあります。


・高コレステロール血症→LDLコレステロールが増加
・低HDLコレステロール血症→HDLコレステロールが減少
・高中性脂肪血症→中性脂肪が増加


中性脂肪が150mg/dl以上、血清中の総コレステロール値が220mg/dl以上の場合、高脂血症と診断されますが、このように、どのタイプの高脂血症かも、血液検査を受ければ分かります。血液は雄弁に体内の状態を語りますから。


お勤め先の検診などで年に1度は血液検査を受けている、という方は問題ありませんが、そうした検査の機会がない方は、ご自身でも積極的に定期健診を受けにいく必要があります。特に、食生活を中心に生活習慣に自信のない方は、数値に対して敏感になっておいた方が良いでしょう。自分では問題がない、と思っていても、案外血液の中で中性脂肪がどろどろになっていたりすることもあります。

  

Posted by あいあいや~ at 17:53Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪と病気

2009年07月06日

中性脂肪はコレで増える!!

中性脂肪は、実は中性脂肪で増えます。
1度中性脂肪が蓄えられると、産出された体内の中性脂肪が、更なる中性脂肪を生み出していくようになってしまうのです。
中性脂肪が増えるということは、体型も肥満化しています。大量に食べ続けるうちに、胃の容量はどんどん大きくなっていきますし、肥り過ぎるとそれだけ動きにくく、疲れやすくなるため、ほとんど運動しなくなり、また体重が増加して中性脂肪が増える、という悪循環に陥っていきます。
中性脂肪が中性脂肪を増やしていくのです。


中性脂肪を過剰に蓄積している肥満体型の方は、必ずと言って良い程、完全に満腹感を得るまで食べ物を胃に詰め込みます。脳は、いつも食べている量を満腹感の基準にします。つまり、毎日5杯のご飯を食べている方は、5杯食べないと脳が満腹感のサインを出しません。ですから、少しづつでも食べる量を減らしていけば、少しの量でも満腹感は得られるようになります。最初は意識して腹八分目にしなくてはいけないのです。


中性脂肪は、喫煙行為でも増えるのをご存知でしたか?
暴飲暴食が中性脂肪を増やす最大の原因ですが、喫煙や加齢でも、中性脂肪は合成されます。年齢を重ねると、それだけ肝機能は衰えていきます。基礎代謝量も年齢が上がるにつれて下がりますから、若い頃と同じ食事量や運動量でも、気が付いたら中性脂肪が蓄えられていた、ということになります。ある程度の年齢になったら、意識して食生活を含む生活習慣をコントロールしなくてはいけないのです。
  

Posted by あいあいや~ at 16:40Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪の基礎知識

2009年07月06日

中性脂肪はナゼ増える??

中性脂肪は体内でもつくられていますが、食べ物からも摂取されます。いずれにしても、身体の中に取り込んだエネルギーである中性脂肪は、過剰分をきちんと消費する必要があります。中性脂肪が生成&摂取されながら、消費が追いつかなけれど、中性脂肪はどんどん蓄積されてしまいます。


要するに、中性脂肪は消費エネルギーが少なかったり、食べ過ぎることで必要以上に大量の中性脂肪を摂取してしまったり、消費と摂取のバランスが崩れると数値が高くなってしまいます。


つまり、暴飲暴食は中性脂肪増加の直接的な原因になるということです。


特に、お酒は中性脂肪にとって大敵です。お酒自体、他の食品と同様にカロリーを持ちます。しかも、お酒に会う食べ物は、高カロリーである傾向も、皆さまよくご存知かと思います。ビールと鶏のから揚げの組み合わせは永遠に不滅、というイメージがありますし、飲んだ後のラーメンもお酒と切り離すことができません。ダイエット中の方も、お酒を飲むとつい理性が揺らぎ、普段制限しているつまみをパクパク食べてしまう、なんてことも。お酒を飲んでいると胃の感覚が麻痺し、普段以上に食べ過ぎてしまい、結局カロリーオーバーは必須です。
ちなみに、もっとも中性脂肪が増える飲み方は、ちょくちょくつまみながらダラダラと飲むことです。最も、だからと言って短時間で大量にアルコールを消費する飲み方もNGですが。


しかも!
アルコールの代謝で、中性脂肪の合成が促されてしまいます。

  

Posted by あいあいや~ at 15:57Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪の基礎知識

2009年07月06日

中性脂肪ってそもそも何??

中性脂肪は身体に悪い、ということはご存知でも、では「そもそも中性脂肪とは何か」という質問にはっきり答えられる方はあまりいらっしゃいません。
実は、中性脂肪とは血液中の1成分なのです。


血液検査では、採血した血液を、遠心分離機にかけます。
すると血液は固形成分と血漿に分離します。血液の固形成分とは、白血球や赤血球といった血球細胞や血小板などで、血漿は黄色身を帯びた透明な液体です。
血清とは、血漿から更に血液凝固因子を取り除いた血液のことで、血清中に含有される脂肪分は、血清脂質と呼ばれます。
中性脂肪は、この血清脂質に含まれるんです。中性脂肪の他には、名高いコレステロール、遊離脂肪酸、リン脂質なども血清脂質です。


血清脂質である脂肪分には、それぞれ異なる役割を持ち、特徴が異なります。


例えば・・・人間の身体のエネルギー源として、遊離脂肪酸を働かせる際に欠かせない細胞膜は、コレステロールとリン脂質が材料になっています。
中性脂肪同様、悪者扱いされるコレステロールにだって、体内に必要な1要素なんです。


けれど・・・
中性脂肪にしてもコレステロールにしても、血清脂質の量が増えすぎると、やはり弊害が発生します。


中性脂肪値が上昇し、コレステロールの総量が増加すると、脂肪分が血管に付着しやすくなり、血液はどろどろネバネバ状態になります。
当然血管壁損傷の原因になりますから、動脈硬化の引き金ともなり、大変危険な状態です。

  

Posted by あいあいや~ at 15:55Comments(0)TrackBack(0)中性脂肪の基礎知識